Kokabou Diary
盛岡市子ども科学館のスタッフブログです。
2013年7月29日月曜日
開館30周年記念事業
何度かご紹介させていただいておりますが,
盛岡市子ども科学館は今年で30周年という
記念の年を迎えております!
そこで
開館30周年記念事業
として
毎月30日限定先着30名様
を
特別投映にご招待!
開催日は開館日にあたる毎月30日。
そう,明日です。
明日,7月30日は開館から
先着30名の一般来館者(団体は除く)に,
「
ナイトミュージアム特別投映無料招待引換券
」を
プレゼント☆
こちらを手に入れて,ぜひナイトミュージアムに
お越しください。
2013年7月26日金曜日
「宇宙の日」記念 全国小・中学生 作文絵画コンテスト
9月12日(木)は「宇宙の日」
現在,「宇宙の日」記念
全国小・中学生 作文絵画コンテストの
作品を大募集中!
テーマは
「宇宙のしごと」
今年の冬から若田光一宇宙飛行士が
国際宇宙ステーションに日本人初の船長として
長期滞在し、いろんな任務をこなす予定です。
将来、誰もが自由に宇宙に行ける
時代が来るかも知れません。
あなたが宇宙で仕事をするとしたら、
どこでどんな仕事をしているでしょうか?
応募締め切りは7月31日(水)までです。
応募先住所は〒020-0866
岩手県盛岡市本宮字蛇屋敷13-1
盛岡市子ども科学館 宛
※なお、応募作品の返却はいたしません。ご了承ください。
ちなみに
昨年は盛岡市子ども科学館への応募の中から、
1名が全国審査で「科学未来館館長賞」を受賞されました。
詳しくは
「宇宙の日」記念 作文絵画作品募集ページ
をご覧ください。
たくさんのご応募お待ちしております!
2013年7月20日土曜日
Knock No.6 完成~!
今回の科学館フリーペーパー「Knock No.6」では
盛岡市子ども科学館が今年で30周年
ということで
科学館と同じく
30周年を迎えた
腕時計でおなじみの「G-SHOCK」を特集。
開発者の 伊部 菊雄さんに歴史や誕生秘話,
世界的ヒット商品が生まれるまでの裏話などをお伺いしました。
↑広報のちばっちが取材をしてきました!↑
なかなか知ることのできない内容となっておりますよ!
科学館フリーペーパー「Knock No.6」は
盛岡市子ども科学館ほか科学館近隣施設などで
配布していますので
見かけた際は
ぜひお手にとってご覧ください☆
ちなみにバックナンバーNo.1~No.5は
科学館の
ダウンロードページ
よりご覧いただけます。
2013年7月13日土曜日
南極の氷,再び!
当館ホームページ
でお知らせしていますが
明日7月14日(日),約1ヶ月ぶりに「南極の氷」が
再び
やってきます。
↑この白くて四角いものが南極の氷です。
南極の氷の中には大昔の空気の粒がたくさん
閉じ込められているので、
普通の透明な氷と違って白っぽい色をしています。
その空気がはじけるパチパチという音を実際に聞くことが
できるかもしれませんよ。
さらに、南極調査隊の映像や不思議な形の南極の石も登場します。
他にはクイズコーナーも予定しており、南極に詳しくなれる上に
クイズに答えると素敵なプレゼントが貰えたり,
ミニ制服を着て南極調査船「しらせ」のタペストリーの前で
記念撮影ができたりと楽しいコーナーをご用意してお待ちしております。
2013年7月6日土曜日
親子木工教室,参加者募集中!
7月13日(土)に親子木工教室が開催されます。
今回は森林環境維持について学び、岩手県産の木材を使って
植木鉢を入れる
「フラワーボックス」
を作ります。
対象は小学校3年生以上の児童と保護者のペア。
参加費は無料です。
定員は80組となっておりますのでお早めにお申込ください。
募集方法は開館時間(9:00~16:30)に電話、
または科学館受付にて
お申込ください 。
定員になり次第募集終了となります。
こちらは昨年度の「折りたたみ式踏み台」製作の様子。
たくさんの参加者で賑わっております。
少し早い夏休みの工作にいかがですか?
たくさんのご参加お待ちしております。
2013年7月5日金曜日
プラネタリウムがリニューアル!!
明日7月6日(土)よりプラネタリウムがリニューアルされます。
今回,リニューアルということで何が変わったのかと言いますと,
・映像がより鮮明で色鮮やかに美しくなった。
・いろいろな惑星をさまざまな視点から見られるようになった。
・地上の景色もよりきれいに見られる。
こちらはコンピュータを操作して地球上から
宇宙空間に至るまで星空などを3次元的に投映することができます。
このシステムを導入するのは、
日本で盛岡市子ども科学館が初めてなんですよ!
天文スタッフは明日に向けての練習中。
実際に外に居るような感覚で星空を見てもらうことができます。
鮮明で臨場感あふれる映像や景色をぜひ土日祝日に投映している
「
映像の時間
」で体験してください。
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